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よくある悪徳業者の手口

悪徳業者について、実際にあった「訪問からはじまる3つの手口」をご紹介します。

3つの手法を知って「もしも」に備える

どこの業界にも金儲けだけを考えて、消費者を困らせる、俗に言う「悪徳業者」がいます。そして、悲しいかな、リフォーム業界にもいるのです。

ここでは、そうした悪徳業者がよく使う手口を紹介します。皆さん引っかからないように気をつけてください。

Case1.点検商法

手口としては、業者が「無料で住宅耐震を診断します」と突然訪問してくることから始まります。

診断の結果、「このままでは地震で屋根の瓦が落ちる」とって住人の不安をあおり、高額な修理をするというもの。これは、通称「点検商法」と呼ばれています。

Case2.屋根から家全体へ

最初は、やはり業者の訪問から始まります。内容は、「このあたりの家を見回っているのですが、お宅の屋根がずれているのを発見したので屋根を見せて欲しい。」といって実際に上がった後、屋根から下りてきてボロボロの破片を見せてきます。そして、「屋根が腐っているので、雨漏りで家が腐る前に修理したほうが良い」と提案してくるのです。

それだけで済むならば、被害は少ないのですが、続きがあります。

工事後、「工事の仕上がりが見たいので、今度は屋根裏を見せて欲しい」といって見せると、今度は「カビが発生している、これは屋根ではなく床下からですね、床下を見せてください」と次々に「家全体のどこそこが悪い」といって不安を煽る。こちらの被害は高齢者を狙ったものが多く見られます。

Case3.認知症の高齢者を狙う手口

私の個人的に、一番許せないケースです。

一人暮らしの高齢者を狙った方法で、相手が認知症ならばなおのこと、判断力が落ちている状態を利用してリフォームの契約をさせる。そして、何回も必要のない工事をして高額な請求をする方法です。

調べたところ、18の業者と契約し、6年間で47件、被害総額約1,570万円という方もいました。

これらのように、住人の不安を煽り、又高齢者を狙う悪徳業者の手法。いずれも手口は「訪問」です。全ての業者が該当するとはいえませんが、この「訪問」には十分注意してください。

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