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運を上げる家作り

運を上げる方位、鬼門・裏鬼門などの家相学の基本を解説し、簡単にできる運気アップ法をご紹介しています。

鬼門や裏鬼門の捉え方

古来の日本では、家相や陰陽道の「鬼門(北東)」・「裏鬼門(南西)」を避けてきました。そして現代でも、この位置にトイレやお風呂があると家人は「病気になる・体調が悪くなる」といわれ、避けられ続けています。では、なぜこの方角にそれらを設けることが避けられているのでしょうか?

理由としては、鬼門は「霊の通り道」・「神様の通り道」だから汚してはいけないなどの諸説がたくさんあります。しかし、現代の常識から見ると、「鬼門の北東は寒い場所、裏鬼門の南西は暑い場所」だから、といえます。

寒い場所(北東)にお風呂場があれば、入浴のために衣服を脱ぐわけですから、身体が冷えてしまいます。その結果、お風呂と脱衣所には温度差があるので、心臓に負担がかかりやすいということがあげられます。

また、裏鬼門にトイレを設ける場合も、ここは暑い方角(西日が入りやすい場所)なので、熱が溜まりやすい場所です。トイレは狭い密閉空間の中で用を足す所。結果として気密性能が高くなり、熱が滞留し、熱中症になることもあります。

上述のように鬼門について説明しましたが、鬼門だからだからといって避けるのではなく、その方角にあわせて対策をすることが、現代の知恵や家相学の基本なのではjないかと思います。

鬼門は別名「丑寅の方角」と呼ばれていますが、一説によると牛の角を持ち、寅模様の腰巻をしている、生き物といえば「鬼」のことです。そこで、鬼が来る方角が鬼門と呼ばれ、忌み嫌われているという説もあります。

簡単にできる家相UPの方法

方角に何を設けるかによっても、家相の運気は左右されます。

見方としては、家の間取り図の四隅を対角線で結んだ交点を中心として、方位磁石を置いて測定します。東西南北をそれぞれ分け、そこから北東・南東・南西・北西を割り出していきます。当然、先ほどの鬼門「凶」とされるものや逆に「吉」とされる方向もあります。これらに何を設けるかで家や家人の運気が左右されることもあるので、覚えておくと良いでしょう。

家相学の基本では、汚れは運気を下げる一番の要因です。

特に水回り、鬼門・裏鬼門などはものが傷みやすいため、念入りに掃除しておきましょう。他にも、タンスの上や机の下などの普段掃除が行き届きにくいところにも、ホコリが溜まっています。ホコリの溜まりは、部屋を不衛生にするばかりか運気をも下げてしまいますので、できる限り毎日掃除をすることをオススメします。

逆を言えば、清潔な部屋を保てば、運気が上昇するといえるのです。